早くから積極的に取り組む

脳梗塞などで血流が止まり、脳細胞に酸素や栄養が供給されなくなると、脳細胞にダメージが残ることがあります。

すると後遺症という形で身体の機能や感覚に、障害が残ることになります。

どのような後遺症が残るかは、脳のどの部分がダメージを受けたかということと、どの程度のダメージだったかということによります。

後遺症としてよく見られるのは、身体の半分が麻痺するような状態です。

歩くのが不自由になったり、それが利き手側ですと文字を書いたりお箸を持つことができなくなります。

身体だけでなく、言語機能にも後遺症が残ることがあります。

言語機能の障害には二通りあり、思っていることを発音できなくなるケースと、話すことはできても意味の通る文章にならないというケースがあります。

いずれにしても、人とコミュニケーションを取ることが不自由となります。

このような後遺症をなるべく残さないようにしたいですよね。

そのためには、脳梗塞などの兆候を感じたらただちに医療機関を受診することです。

治療は早ければ早いほど、後遺症が少なく済みますよ。

そして仮に後遺症が出てしまったとしても、早くから積極的にリハビリに取り組むことで、後遺症を軽くすることができます。